応用数学(塩田)2022年度 第14回
今日はラプラス変換を用いて、
微分方程式を代数的に解く方法
を勉強します。
※ 幾何学で言えば「接する」と言う条件が「判別式 $=0$」という代数的条件に言い換えられて簡単に処理できるように、 解析学の問題を簡単な代数的処理で解こう、という発想です。
前回と同様、pp.48-49 の表を「
表 I
」、「
表 II
」と呼んで引用します。
ラプラス変換を用いた微分方程式の解法
連立微分方程式の場合
RLC回路のおさらい
定数係数2階線形微分方程式再考
今日のまとめ
課題4
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