アルゴリズム論特論(塩田) 2015年度教材 最終課題解答例

  • 符号長 7 のハミング符号の誤り訂正をシンドロームを使って行う。

  • 伝送路上のビット誤り率を何通りか変化させ、符号長 32 のアダマール符号が復号を誤る確率を計測する。

  • F2 上の4次元空間において
           V={点},   B={超平面}
    としたときの接続行列を作成する。 ただし超平面とは一次式で書ける3次元の図形のことであり、 座標を (x,y,z,w) で表すとき
           y = 1,   x + z + w = 0
    など30通りがある。

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