高知大学 共通教育 情報処理 |
(理学部 対象、担当 塩田) |
第3回の教材 (4) |
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- メールをよく出す相手のアドレスをアドレス帳に登録しておくと、
アドレスを打ち込むこと無くメールが出せて便利。
- 既にもらったメールがあれば、メッセージヘッダー枠の中でそのメッセージの項目をクリックして、
差出人:xxxxxx@xx.xxxxxx.xx.xx
のアドレスの上で右クリック(左でも可) → [アドレス帳に追加]
- 「新しいカード」という編集画面が現われるので、必要な項目を書き入れて [OK]
- 新しいアドレスを追加するには、
[ウィンドウ] → [アドレス帳] → 「新しいカード」のアイコンをクリック → 新しいカードを編集し、[OK]
- アドレス帳を使って送信するには、
[新しいメッセージ] → [アドレス] → 送信したい相手を選択し、[宛先] → [OK]。
これで送信先の入ったメール作成画面が現われる。
- 送信したい相手を複数選択すれば、同時に何人にもメールを送ることも出来る。
- Cc: というのはカーボンコピーと言って、やはり同じメールを送付する。( Cc: で送ると「ついで」という雰囲気。)
- 同時に同じメッセージを送ることの多いグループは
メールリストに登録することもできる。
- [ウィンドウ] → [アドレス帳] → 「新しいリスト」のアイコンをクリック
でメールリスト編集画面が現われるので、
そのグループに名前を付け、アドレスを入力(するか、ドラッグ)して登録。
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