高知大学 共通教育 情報処理 |
(理学部 対象、担当 塩田) |
第3回の教材 (3) |
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- 塩田からのテストメールを読んでいる状態で [返信] ボタンをクリック、または
[作成] ボタンをクリックして、宛先に shiota@is.kochi-u.ac.jp
- Subject には例えば「テストメール」と書いて
- 本文に何か私宛のメッセージを書いてください。
- [送信] をクリック。
- これでテストメールが塩田に届くはず。
- Subject とは「見出し」のこと。
用事を簡潔に表現する言葉を書く。
本文と Subject は別物なので、Subject の続きのつもりで本文を書いたり、
Subject に本文並の長い文を書いてはいけない。
- 添付ファイルは、特に必要があってお互い合意した場合以外は添付しないこと。
- 特別なアプリケーションが無いと見えないファイルを勝手に添付するのも良くない。
(WORD 文書や Excel のオブジェクトさえも、Office をインストールしていない人には読めない。)
- 画像ファイル・音声ファイル・動画ファイルはテキスト文書に比べて膨大なデータ量を持つ。
ネットワークやサーバへの負荷を考えて、これも不必要な添付は慎もう。
- あとは常識的なことではあるが、
- 他人を誹謗中傷するような内容は書いてはいけない。
- チェインメール(不幸の手紙とか)が届いても無視しよう。
- 他人に質問して答えてもらったら必ずお礼のメールを出そう。
(ありがとうございました、の一言で良いから。)
- 入力モードを「日本語のローマ字変換」に変えるには
- 「半/全漢字キー」を押すか、
- タスクバーの入力モードマークでクリックをして「ひらがな」を選択。
- 入力モードを直接入力に戻すには
- 再び「半/全漢字キー」を押すか、
- タスクバーの入力モードマークでクリックをして「直接入力」を選択。
- ローマ字でひらがなを打ち込んだあと[変換]を押すと、とりあえず第1候補が出てくる。
- [変換]をさらに押すと候補一覧が出てくるので、番号か、クリックで候補を選択。
- 文字の消し方は幾通りもある。
- カーソルを消す文字の後ろに持っていって、
あいうえお| の状態で Back Space キー
- カーソルを消す文字の前に持っていって、
|あいうえお の状態で Del キー
- 消したい部分をドラッグして青く囲っておいて [編集] → [切り取り](または [Ctrlキー] と X を同時に押す)。
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