アルゴリズム論特論(塩田)第13回 (1) 数当てゲーム
数当てゲーム
まずは次のゲームで遊んでみてください。 セレクトボックスで数字を選んで「答」のボタンを押せば答が表示されます。 2桁の数字をループで回して条件を満たす数を表示させてるだけじゃないの、 と思かもしれませんが、もっと巨大な数でもできます。 「乱数生成」ボタンで乱数で余りを設定したら「答」ボタンを押してください。 これだって、x を先に作って余りを表示して、それらしく検算を書いてるだけじゃないの、 と思うかもしれませんが、入力欄は自分でも入力できますので、 違う数字を入れてみてください。 (mi を超える数字が入力されたら mi で割った余りに取り換えます。)