専門コア情報処理演習(塩田クラス)
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(理学部 数理情報科学科い組 対象)
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第9回の教材(2)
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- sample8 は、文字フォントや、文字修飾などのサンプルである。
- コンパイルしてソースファイルと見比べてみよう。
- sample9 は数式の書き方のサンプルである。
やはりコンパイルしてソースファイルと見比べてみよう。
- 文章中の数式は $ と $ で囲み、
- $$ と $$ で囲むと式だけの行を作ってくれる。
- = の位置を揃えたいときは eqnarray 環境を用いる。
- 数式の中では、
- 定数・変数・関数などの記号は斜体で、
- sin, cos, log, Σ など特別な意味を持つ記号は立体で
表す約束である。
TeX の数式の中では文字が自動的に斜体になるので、
立体で書くためのコマンド \sin, \cos, \log などが用意されている。
- その他具体的なコマンドはソースファイルの中から見つけ出そう。
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