専門コア情報処理演習(塩田クラス) |
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(理学部 数理情報科学科い組 対象) |
第8回の教材(2) |
□ 先ずは sample1 |
px sample1 |
% sample1.tex % 専門コア情報処理演習教材 % % 行の中で % より後ろは注釈文となって処理されません。 % \documentclass[a4j,12pt]{jarticle} \title{専門コア情報処理演習 サンプル1} \author{担当教官 : 塩田} \date{\today} % \begin{document} \maketitle 今日は \TeX ( テフ ) のお勉強です。 まずはコマンドを入れずに、極々普通に文章を書いてみます。 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず ただ春の世の夢のごとし たけき者も遂には滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ ソースファイルの改行は文書では改行にならないのが わかりましたでしょうか。 空白行は字下げ有りの改行になります。 字下げ無しの改行にしたければ\\ コマンド¥¥を用います。 \end{document} % おまじない % タイトル % 著者 % 日付け % 本文の始まり % 表紙作成コマンド \title{専門コア情報処理演習 サンプル1} \author{担当教官 : 塩田} \date{\today} |