専門コア情報処理演習(塩田クラス)
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(理学部 数理情報科学科い組 対象)
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第1回の教材(5)
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- 画面下左から5番目の封筒の絵を左クリックすると [メールツール] が起動する。
([ワークスペース・メニュー] → [メール] → [メールツール] でも OK 。)
- 自分宛にメールが届いていれば、その項目をダブルクリックして
表示させることができる。
- まず、自分宛のメールを書いてみよう。
- [メッセージ作成] → [新規メッセージ]。
- To: に 自分の ID を書く。(例: 04ssXXX)
- Subject: に「件名」を書く。(例: Test Mail to Myself)
- Cc: は、カーボンコピーの意味。同じ内容のメールを第3者にも送りたいときに使う。
今は空白でよい。
- 下の白いテキスト領域にメールの本文を書く。日本語の入力方法は次の項目参照。
- アタッチメント機能はどうしても必要な時以外は使わないように。
- 隣に座っている友人にメールを出してみよう。
- 情報科学教室のメンバーに出すときだけは、宛名はユーザIDで OK。
( 04ssXXX, shiota など。)
- その他の場合には、To: には
メールアドレスをきちんと書く。メールアドレスは
-
userID@domain_name
の形をしている。(例: xxxxxxxx@cc.kochi-u.ac.jp)
同じ高知大学の
中にいるからといって、kochi-u.ac.jp を省略することはできないので、注意。
- 新しいメールが届いているかどうかは [メールボックス] → [新規メールをチェック]
- 日本語 [On-Off] キーを 押す。
- ローマ字(小文字)で入力する。
- [変換] キーを押す。
- 変換されて出てきた文字が正しければ、[確定] キーを押す。
- 正しくなければ、
- もう一度 [変換] キーを押すと候補一覧が出力される。(入りきらない候補は三角マークをクリックすると出てくる。)
- 適切なものが出たら、その番号を入力するか、候補の上でクリック。
- カタカナ変換はファンクションキーの F7。
- ウィンドウの左下に「ATOK」と表示されているときは直接入力モード、
「あ連R漢」と表示されているときは日本語入力モードであることを示す。
-
shiota@is.kochi-u.ac.jp 宛てにテストメールを出そう。
(メールの受信をもって本日の出席とします。)
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