アルゴリズム論特論(塩田) 2014年度教材 第3回
前回の復習
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授業内容
素因数分解を用いた最大公約数・最小公倍数の記法
素数が無限個存在すること
素数の個数(素数定理)
ツボ
n 程度の整数はおおよそ log n 個に 1 個の割合で素数になる。
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