アルゴリズム論特論(塩田) 2011年度教材

今年度はグラフ・アルゴリズムとその計算量について講義しています。

  • グラフ・プログラム Python 版

  • 第1回 ガイダンス (4.14)

  • 第2回 深さ優先探索の計算量 (4.21)

  • 第3回 深さ優先探索・幅優先探索の応用、最小連結子 (4.28)

  • 第4回 最短路問題、オイラーグラフ (5.12)

  • 第5回 郵便配達員問題 (5.19)

  • 第6回 彩色問題 (5.26)

  • 第7回 最大フロー (6.2)

  • 第8回 マグネティック・スプリング・モデル (6.9)

  • 第9回 二部グラフの最大マッチング (6.16)

  • 第10回 一般のグラフの最大マッチング (6.23)

  • 第11回 重み付き二部グラフの最大マッチング (6.30)

  • 第12回 平面性判定アルゴリズム (7.7)

  • 第13回 最大公約数、ユークリッドのアルゴリズム (7.14)

Python のサンプルプログラムは IDLE または cygwin のコマンドラインで実行することを 想定して書いてあります(コードはシフトJIS)ので、 各自の環境に合わせて適宜変更を加えてください。

  • 計算機システムの Mac では
    • 1行目を #!/usr/bin/env python に書き換え、
    • 2行目を #-*- coding: utf-8 -*- に書き換え、
    • コードを UTF-8 に変換してください。

  • ダブルクリックで起動させて使いたい人は、 実行後ウィンドウが閉じてしまうので、 プログラムの最後に
            fin = stdin.readline()
    という行を付け加えてください。 Enter キーを押すまでウィンドウが閉じなくなります。

戻る