アルゴリズム論特論(塩田) 2009年度教材 第11回

  • 課題

    p-1Method.py(p - 1 法のサンプルプログラム)を利用して 次の合成数を素因数分解せよ:

    n = 35132277274183492230035510326164147361964529179869037013893691170441448168354678508155558850893409056340 97610212419092205399225980967546573419753601045693

  • 提出期限 : 7月16日(木)
    ( 512号室ポストまで )

  • 課題プリント
    rep11.pdf

  • 先週の復習(RSA暗号の設計)
    RSAscheme.pdf

  • 関数定義部(各サンプルプログラムで import )
    crypto.py

  • Fermat 法による RSA 暗号攻撃のサンプルプログラム(2つの素因数が近いときに有効)
    FermatMethod.py

  • p-1 法による RSA 暗号攻撃のサンプルプログラム(p-1 の素因数が全て小さいときに有効)
    p-1Method.py

  • p-1, q-1 の素因数が全て小さいときに有効な RSA 暗号攻撃のサンプルプログラム
    SmallFactor.py

  • p-1, q-1 の最大公約数が大きいときに有効な RSA 暗号攻撃のサンプルプログラム
    LargeGCD.py


戻る