アルゴリズム論特論(塩田) 2009年度教材 第10回

  • 課題

    RSA 暗号の秘密鍵を格納するファイル RSAS.txt には p, q, d の順で鍵が格納されていたが、うっかり d を消してしまった。

    1. p, q から d を正しく計算して RSAS.txt の3行目に書き加えよ。

    2. RSAD.py を実行して暗号文ファイル RSAsh.jpg を復号せよ。

    3. 復号文ファイル RSADsh.jpg は何の画像か?

  • 提出期限 : 7月2日(木)
    ( 512号室ポストまで )

  • 課題プリント
    rep10.pdf

  • アルゴリズム相関図
    relation.pdf

  • RSA 暗号のサンプルプログラム
    関数定義部 crypto.py (以下のプログラムで import )
    鍵生成 RSAK.py
    暗号化 RSAE.py
    復号化 RSAD.py

  • RSA 暗号の暗号文・復号文ファイルの例
    テキストファイル RSACtwinkle.txt / RSADtwinkle.txt
    JPEG ファイル RSACsh.jpg
    GIF ファイル RSACmg.gif / RSADmg.gif

  • RSACsh.jpg etc. の暗号化に用いた鍵ファイル
    公開鍵 RSAP.txt / 秘密鍵 RSAS.txt
    ( RSAS.txt の3行目欠落 )

  • 使い方

    1. RSAK.py を実行し 鍵サイズ(ビット長)を入力すると、 鍵 p,q,n,e,d が生成され、 ブロック長と公開鍵 n,e は RSAP.txt に、 秘密鍵 p,q,d は RSAS.txt に格納される。

    2. RSAE.py を実行し 暗号化したいファイルのファイル名 hoge を入力すると、 暗号文ファイルが RSAChoge という名前で作成される。

      • ファイルはテキスト、画像、音声、何でも構わない。
      • ドット等の特殊文字を含むファイル名は ' ' で括って入力せよ。
      • 暗号化には 100KB で数十秒時間が掛かることがある。

    3. RSAD.py を実行し 復号化したいファイルのファイル名 hoge を入力すると( 頭の RSAC は不要 )、 復号文ファイルが RSADhoge という名前で作成される。

  • べき乗計算の時間比較を行うサンプルプログラム
    modpower.py / 実行例

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