アルゴリズム論特論(特講)(塩田) 2008年度教材 第13回

  • 課題

    1. 以下のファイルをダウンロードせよ:

    • 関数定義部
      crypto.py(前回と同じ)
    • 中国剰余アルゴリズムを利用した秘密分散スキームの復号プログラム
      SSDecode.py
    • 公開鍵のデータファイル
      SSKey.dat
    • 分散情報のデータファイル
      SSShare.dat

    2. SSDecode.py を実行して分散情報からの復号を試みよ。

  • 実行例
    SSSample.txt

  • 課題プリント
    rep13.pdf

  • 提出期限 7月24日(木)
    ( 512号室ポストまで )

  • 参考

    • 鍵生成プログラム
      SSKey.py
    • 分散情報作成プログラム
      SSShare.py
    • 中国剰余アルゴリズムを用いた秘密分散スキーム 多項式版の実行例
      SSPol.txt

  • 発展課題 SSKey.py のパラメータ( 分割数 t, しきい値 k, ブロック長 sSize 等 )の値を変えて、秘密分散実験を行え :

    1. SSKey.py を実行して鍵を生成( SSKey.dat が更新される )
    2. 平文のテキストファイル SSPlain.dat を作成
    3. SSShare.py を実行して分散情報を作成( SSShare.dat が更新される )
    4. SSDecode.py を実行


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