アルゴリズム論特論(特講)(塩田) 2008年度教材 第2回

  • 課題

    1. 最大公約数を3通りの方法で計算し、 計算時間を比較するプログラム L02.py をダウンロードせよ。

    2. 入力を取り替えて実行し計算時間について考察を行え。

      ( たとえば次のような入力をしてみよ。

      (1) a, b ともに 5 桁くらい
      (2) a, b ともに 10 桁くらい
      (3) a, b ともに 15 桁くらい
      (4) a, b ともに 20 桁くらい
      (5) a, b ともに 50 桁くらい
      (6) a, b ともに 100 桁くらい
      (7) a = 5 ** 100 ( 5100 ), b = 7 ** 70 ( 770 )

      待ってても答えが出ないときは適当に強制終了するように。)

  • 提出期限 : 4月24日(木)
    ( 512号室ポストまで )

  • 課題プリント
    rep02.pdf

  • C言語での実装例
    gcd.c ( int 型で扱える数限定 )


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