アルゴリズム論特講(塩田) 2006年度教材 第10回
課題
1. 以下のファイルをダウンロードせよ:
関数定義部
crypto060622.py
Pohlig-Hellman 法のサンプルプログラム
ph.py
2. ph.py のパラメータ( 幾つまでの素数を小さいと考えるか、法 p のビット数 )を変えて実行し、 実行時間等について考察せよ。
提出期限 未定
( 512号室ポストまで )
課題プリント
rep10.pdf
実行例
法 p
p-1 の素因子の限界
10,000
1,000,000
10,000,000
約 20 ビット
ph20-10000.dat
約 25 ビット
ph25-10000.dat
約 30 ビット
ph30-10000.dat
約 100 ビット
ph100-10000.dat
ph100-1000000.dat
約 200 ビット
ph200-10000.dat
ph200-1000000.dat
約 300 ビット
ph300-10000.dat
ph300-1000000.dat
約 500 ビット
ph500-10000.dat
ph500-1000000.dat
約 1000 ビット
ph1000-10000.dat
ph1000-1000000.dat
ph1000-10000000.dat
約 2000 ビット
ph2000-10000.dat
ph2000-1000000.dat
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