アルゴリズム論特講(塩田) 2005年度教材 第11回

  • 課題
    中国剰余アルゴリズムを利用した秘密分散スキームのサンプルプログラムを実行して、 分散情報からの復号を試みよ。

  • 提出期限 7月14日(木) 17:00
    ( 512号室ポストまで )

  • 関数定義部(今まで作った関数をまとめたもの、前回と同じ)
    crypto050623.py

  • 秘密分散スキーム(復号処理)のサンプルプログラム
    SSDecode.py

  • 分散鍵のデータファイル
    SSKey.dat
    秘密情報のブロック長(バイト数) sSize、分割数 t、しきい値 k、 t 個の法のリスト modulus=[m1, m2, ..., mt]、 N、M、w の順に格納してある。

  • 分散情報のデータファイル
    SSShare.dat
    s1, s2, ..., st の順に、 ブロック数回繰り返し格納してある。

  • 実行例
    秘密情報のブロック長が8バイトの場合

  • 分散鍵生成プログラム(参考)
    SSKey.py

  • 分散化プログラム(参考)
    SSShare.py


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