アルゴリズム論特講(塩田) 2005年度教材 第10回
課題
離散対数問題を解く Pohlig-Hellman 法のサンプルプログラム ph.py のパラメータ( bound, pSize )を変えて実行し、 実行時間等について考察せよ。
提出期限 7月7日(木) 17:00
( 512号室ポストまで )
関数定義部
(今まで作った関数をまとめたもの)
crypto050623.py
Pohlig-Hellman 法のサンプルプログラム
ph.py
実行例
法が 100 ビットの場合
/
法が 300 ビットの場合
/
法が 500 ビットの場合
/
法が 1000 ビットの場合
戻る