はるまつり(こうちけん こうちし ごだいさん けんざんじんじゃ)

 けんざんこうは えどじだいの おさむらいで、 かわや みなとの こうじを したり、 たんぼを たくさん つくったりして  とさのくに (むかしの こうちけん) を ゆたかに した ひと。

  

 けんざんこうは おすもうが すきだった から、 はるの おまつりには しょうがくせいと ちゅうがくせいの  たいかいを ひらいて、 けんないの きょうごうが あつまって おすもうを ごらんにいれるんだ。

 こんなことを してたら 「きょうごう」 には みえないって?

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