高知大学 共通教育 情報処理 II |
(理学部 対象、担当 塩田) |
第8回の教材 (1) |
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- 私達がホームページとして見ているものは、
ブラウザソフト ( Internet Explorer, Firefox, Netscape, Sleipnir など ) が
「HTML 文書」に書かれている命令に従って表示をした結果である。
- HTML 文書の拡張子は .html または .htm
- ブラウザで [表示] → [ページソース] を選ぶと、
現在表示されているページのソース ( HTML 文書 ) を見ることが出来る。
- < > で囲まれた部分は「タグ」と呼ばれ、
ブラウザへの命令が記述されている。
- 気に入ったページのソースを眺めるのが、タグを覚える早道。
- HTML ドキュメント
- ここで右クリック
→ [対象をファイルに保存]
- 保存する場所はマイドキュメント
- ファイル名は sample.html
- 画像
- ここで右クリック
→ [対象をファイルに保存]
- 保存する場所はやはりマイドキュメント
- ファイル名は sample02.gif
- .html の付いたファイルのアイコンをクリックすると自動的にブラウザが起動する。
試しに、マイドキュメントの sample.html のアイコンをクリックしてみよ。
- ( 注: ここで左クリックすると
別ウィンドウでサンプルページが表示されるが、
ここから [ファイル] → [名前を付けて保存] をすると
- 画像の保存先が変わったり、
- 想定外のタグが付いてしまったりする
ので、今日の作業では上のようにダウンロードしてください。)
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