高知大学 共通教育 情報処理 II |
(理学部 数理情報科学科い組 対象、担当 塩田) |
第3回の教材 (2) |
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- [スタート] → Thunderbird のアイコンをダブルクリックするとメール画面が現われる。
- パスワードを聞いてくるので、is ドメイン ( 06ssXXX の方 ) のパスワードを入力。
- [作成] をクリック。
- 宛先に shiota@is.kochi-u.ac.jp
- Subject に test と書いて
- 本文に何か私宛のメッセージを書いてください。
(日本語入力の方法がわからなければ、test だけでも構わない。)
- [送信] をクリック。
- これで取りあえずテストメールが塩田に届くはず。
- Subject とは「見出し」のこと。
用事を簡潔に表現する言葉を書く。
本文と Subject は別物なので、Subject の続きのつもりで本文を書いたり、
Subject に本文並の長い文を書いてはいけない。
- 添付ファイルは、特に必要があってお互い合意した場合以外は添付しないこと。
- 特別なアプリケーションが無いと見えないファイルを勝手に添付されるのは迷惑以外の何物でもない。
(WORD 文書や Excel のオブジェクトも、Office をインストールしていない人には読めない。)
- 画像ファイルはテキスト文書に比べて膨大なデータ量を持つ。
ネットワークやサーバへの負荷を考えて、これも不必要な添付は慎もう。
- あとは常識的なことではあるが、
- 他人を誹謗中傷するような内容は書いてはいけない。
- チェインメール(不幸の手紙とか)が届いても無視しよう。
- 他人に質問して答えてもらったら必ずお礼のメールを出そう。
(ありがとうございました、の一言で良いから。)
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