高知大学 共通教育 情報処理 II |
(理学部 数理情報科学科い組 対象、担当 塩田) |
第9回の教材 (1) |
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- 私達がホームページとして見ているものは、
ブラウザソフト ( Netscape, Internet Explorer など ) が
「HTML 文書」に書かれている命令に従って表示をした結果である。
- HTML 文書の拡張子は .html または .htm
- Netscape で [表示] → [ページソース] を選ぶと、
現在表示されているページのソース ( HTML 文書 ) を見ることが出来る。
- < > で囲まれた部分は「タグ」と呼ばれ、
ブラウザへの命令が記述されている。
- 気に入ったページのソースを眺めるのが、タグを覚える早道。
- まずはここをクリック
してサンプルページを開け。
- サンプルページのソース ( sample.html ) を保存せよ。
[ファイル] → [ページに名前を付けて保存]で、
- 保存する場所はマイドキュメント
- ファイル名は sample.html
- ファイルの種類は「 Web ページ、全体」
- 保存ができたら、一度サンプルページは終了。
- .html の付いたファイルのアイコンをクリックすると自動的にブラウザが起動する。
試しに、マイドキュメントの sample.html のアイコンをクリックしてみよ。
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