高知大学 共通教育 情報処理 II |
(理学部 数理情報科学科い組 対象、担当 塩田) |
第2回の教材 (1) |
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- ひとつ設定が必要なので、
最初は
ネットワークケーブルはつながずに
電源コードだけをつなぐ。
- 電源を入れる(リンゴみたいな絵のスイッチを押す)。
- 推奨機の初期設定ではコンピュータ名がすべて同じ ⇒ ネットワークが混乱する。
- コンピュータ名を諸君の s ドメインのユーザーID ( b で始まる方 ) に変えよう。
- デスクトップのマイコンピュータのアイコンで右クリック
→ [プロパティ] → [コンピュータ名] → [変更]
- コンピュータ名を b5ssXXX に ( XXX には数字が入る )
- ワークグループを S に
変更して [OK]
- 設定の変更を有効にするためにかってに再起動する。
- 今度はネットワークケーブルをつなぐ。
- プログラムやデータはハードディスクに保存されている。
- コンピュータを起動するとそれらがメモリーという記憶領域に展開(ロード)されて作業が行なわれる。
- いきなり電源を切ると、
データがハードディスクに正しく保存されないので
エライことになる。
電源を切るときは必ず次の手順を踏むこと。
- [スタート] → [終了オプション] → [電源を切る]
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