高知大学 共通教育 平成15年度 情報処理 II
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(理学部 数理情報科学科い組 対象、塩田教官)
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6月11日の教材 (1)
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- 私達がホームページとして見ているものは、
ブラウザソフト ( Netscape, Internet Explorer など ) が
「HTML 文書」に書かれている命令に従って表示をした結果です。
- HTML 文書の拡張子は .html または .htm です。
- Netscape で [表示] → [ページソース] を選ぶと、
現在表示されているページのソース ( HTML 文書 ) を見ることが出来ます。
- < > で囲まれた部分は「タグ」と呼ばれ、
ブラウザへの命令が記述されています。
- 気に入ったページのソースを眺めるのが、タグを覚える早道です。
- まずはここ
をクリックしてサンプルページを開いてください。
- サンプルページのソース ( sample.html ) を保存してください。
[ファイル] → [ページに名前を付けて保存]で、
保存する場所はマイドキュメント、ファイル名は sample.html、ファイルの種類は「 Web ページ、全体」です。
- 保存ができたら、一度サンプルページは終了してください。
- .html の付いたファイルのアイコンをクリックすると自動的にブラウザが起動します。
試しに、マイドキュメントの sample.html のアイコンをクリックしてみてください。
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