第13回の教材(3)   演習編 課題

課題

  • 今週と来週の2回をかけてプレゼン資料を作ってみましょう。
  • テーマは理工学部の学生らしく
    • 科学者・数学者をひとり決めて、その生涯や業績などについての紹介
    • 研究分野や科学的トピックをひとつ決めて、その紹介
    などにしましょう。
  • 分量は5~10ページ程度を目安にしましょう。
  • テーマが決まったらそれをメールに書いて塩田宛てに送信してください。
    今日はテーマを決めるだけが課題です。
  • プレゼン資料作成を最終の課題とし、一応8月4日(水)を課題の最終締め切りとします。 試験期間に慌てないように、計画的に作業を進めてください。

提出方法

  • メールを塩田まで提出してください。
    • メールは ここからログイン して Outlook → 新規作成
    • 宛先は shiota@is.kochi-u.ac.jp
      ... @ の後ろは is です。皆さんの s 一文字とは異なりますのでご注意ください。
    • 件名は、自分の学籍番号を入れて
        B213Q999Q 情報処理7月21日の課題
      のように書いてください。(課題チェックがし易いので)
  • 次回を締切の目安にしてやってください。
  • 課題を複数回分まとめて提出されると見落とす危険があります。 多少面倒でも1日分ずつ送信してください。

作業の流れ

  1. テーマ決め
  2. 情報収集
  3. PowerPoint のデザイン(テンプレート)の選択
    (後回しにすると位置がずれたりするので、早めに決めておきましょう)
  4. スライド作成
  5. セリフの作成
  6. 冗長な部分の削除
  7. 全体のバランス調整
  • デフォルトの設定では入力中に勝手に文字の大きさが変わってします。 それがわずらわしい人は ここを参考に

テーマの例

 フェルマ、デカルト、パスカル、オイラー、ガウス、ガロワ、クロネッカー、リーマン、ラマヌジャン、志村五郎、 ニュートン、アインシュタイン、ガリレオ、キュリー夫人、シュレーディンガー、ホーキング、寺田寅彦、湯川秀樹、 ラヴォアジェ、チューリング、非ユークリッド幾何学、双子素数、フェルマ予想、リーマン予想、ポアンカレ予想、 相対性理論、ブラックホール、シュレディンガーの猫、反物質、ビッグバン、閉じた宇宙論、超弦理論、超電導