高知大学 共通教育 情報処理 |
(理学部 対象、担当 塩田) |
第14回の教材 (2) |
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- HTML ドキュメント
= ホームページをブラウザで表示させるためのドキュメント
- 拡張子は .html または .htm
- 現在表示されているページの HTML ドキュメント ( ソース ) の見方:
ブラウザで [表示] → [ページソース]
- < > で囲まれた部分は「タグ」と呼ばれ、
ブラウザへの命令が記述されている。
- 気に入ったページのソースを眺めるのが、タグを覚える早道。
- サンプルドキュメント
ここで右クリック
→ [対象をファイルに保存]
→ アイコンをダブルクリックして解凍
(sample.html と「WORDふたたび」の回で使った画像が入っています。)
- sample.html のアイコンをクリックすると自動的にブラウザが起動して表示される。
- sample.html のアイコンを右クリック → [プログラムから開く] → Tera Pad, メモ帳 etc.
(アイコンをクリックするとブラウザで表示されてしまいます。)
- 編集経過を見るには [上書き保存]→ ブラウザで「再読み込み」
- 課題はサンプルドキュメントの中に書いてあります。
- 次のページなどを参考に。
- 完成したら塩田宛てにメールで添付して提出のこと。
- 好きな画像があれば img タグで画像張り付けができる。
ただし、著作権に十分な配慮が必要。
- ホームページを公開するときは、
個人情報を悪用されぬよう、
住所や電話番号、生年月日等は載せないように気を付けよう。
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